1日の出来事をなんとな〜く
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二年前 何も知らずに引き受けた大きな行事の通訳で 大失敗をした。


読み取りメインだったのだけれど ほとんど読めなかった。


予想外だったのは 読めなかったのが 私だけじゃなかったってコト。


「どうしてフォローしないんだろう?」


養成に通っている時 様々な行事の通訳を見て疑問に思っていたコトの答えが見えた。


その結果 参加者のアンケートで 通訳に対する苦情の数が二桁もあった。


後日 問題として取り上げられ いろんな場面で話題になった。


誰のせいでもなく 自分が出来なかったのだから 仕方ない。


だけど…


たくさんの人に迷惑をかけてしまったコトが 申し訳なくて…


参加者や講師にとっては かけがえのない時間だったのだから。


ペアを組んだ二人にも たくさん迷惑をかけた。


一年目だった私よりもはるかに 厳しい立場だったに違いない。


何も知らずに引き受けた私とは 最初から違う。


あとになって ペアの一人の心のうちを 人伝に聞いた。


新人だった私に ステージを譲れば良かったという後悔だった。


私にとって 一番苦手なステージ。


譲られたとしても ボロボロだっただろうけど。


苦手だから…と敬遠していては この先ペアに迷惑をかけるコトもあるかも?と 人の多い場所での通訳を積極的に受けた。


ステージも。


数カ月後 その人とまたペアになり ステージで通訳した。


これで 一区切りつけよう…そう思ったのだけれど…


毎年 開かれるその行事。


去年は 来ないだろう…と思いつつも 近くなると依頼のFAXに怯えた。


やっぱり来なくて 当日は一般参加で楽しんだ。


通訳者のひとりは 昨年のペアだった。
読み取りメインで 講師は外国人。


心中を察すると…辛い。
でも 逃げない姿勢を見て励まされた。


今年は 怯える前に依頼が来た。
二年前のコト 承知の上での依頼だ。


二年前と同じ 読み取りメインだ。
来た時から 受けなきゃ終わらないって 覚悟は出来ていたんだけれど…


なかなか踏ん切りがつかなかった。


何も知らずに引き受けた時とは違い 知ってて受けるのは別の覚悟がいる。


乗り越えなければならない壁は高い。


だけど この二年間はムダじゃなかったはず。


コーディネーターの「受ければ必ず成長できる」という言葉で 踏ん切りがついた。


当日は 不思議と落ち着いていて 前回の失敗から学んだ改善策を ひとつひとつ実行した。


三人の中で 一番経験は浅いけれど もう新人ではないし 何も知らなかった時とは違う。


ペアの一人は二年前 一般参加で現場にいた。
不安で仕方ない様子だった。


私は改善策を出して 前向きな発言を心がけた。


出番はなかったが ステージも担当した。


ステージ袖で待機の時 モニターで客席を見ながら いつでも出れる度胸が備わったコトを実感した。


すべてが上手くいった訳じゃない。
失敗も出来なかったコトもたくさんある。


だけど 二年前の失敗は 繰り返してない。
改善策を実行しての新たな問題だ。


次は その問題をクリアするように努力しよう。


これが 経験を積むってコトなのか?


今まで 経験積んだら 何でも出来る様になるみたいに思ってたけど 実は違うのか?


もしかして エンドレスに新たな問題・課題が出るから 通訳者は常に勉強が必要なのか?


そういうコトなの?


三年目の終わり間際で こんな感じです。


こんなんで 来年度の登録更新しても良いのかな…








































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