1日の出来事をなんとな〜く
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お別れ
先日 とてもお世話になった盲ろう者が亡くなった。

重い病気であることを知ってから 一週間も経たないうちに…

最後に会った時 別の人の通介をしていたこともあり 話しかけることができなかった。

心残りではあるけれど 挨拶をするといつも「今日は誰の通介だい?それとも全体通訳か?」と聞かれ 通介だととても嬉しそうに「がるばれ?」と声をかけてくれていたから 話しかけるよりも 通介をしてる方が喜んでくれたはず…

通介員になるずっと前から 盲ろう協の事務所で会うと 話し相手になってくれたり 大した興味のない会話を通訳してと言ったり 少しずつ少しずつ盲ろう者との接し方や通訳の仕方を教えてくれた人。

亡くなったのを知ってから その日のうちに 通夜・告別式の通介依頼の打診があり 悲しむヒマもないほど 仕事と通介の準備に追われた。

悲しみの席での通訳は初めてだったし 送迎も初めての経験だった。

通訳なんだから 泣いてはいけないと思っていたけれど やはり少し涙が溢れた。

全体手話通訳者は かなり深い関わりがあったはずなのに 涙をみせることもなく とても穏やかな表情で通訳してた。

何度も経験しているのだろうけれど さすがだ。

自分の中で きちんとお別れできないまま葬儀は終わり 盲ろう者を目的地まで無事送り届け 帰りのバスを待っている時 自然に涙が溢れて止まらなくなった。

「初めての送迎 やり遂げました。」

心の中で そう報告した途端 緊張の糸がふっと切れて…

最後の最後まで 本当にありがとうございました。

まだまだ手探り状態でわからないことばかりだけれど 教わったコト忘れないように これからも盲ろう者と関わっていきます。



- comments(2)
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Comment
悲しいお別れは・・・辛いです。

きっと、空の上から見守ってくれていると
私は信じています。

私の友人も、天国で応援してるから^^。

オシャレで素敵な笑顔でしたね。
思い出して語る事で彼は生き続けると思います。






From.すぷん 2013/02/06 4:46 PM


そうですね。
前よりずっと近くにいるように思えるコトも(*・・*)

From.めろん 2013/02/07 8:27 AM











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